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よくある質問

Q1:墓石選びのポイントは?

まず石の材質としては、水を吸わない石がおすすめです!
中でもスウェーデン産や、インド産、アフリカ産などは吸水率が低く、墓石に適しています。また墓石設計としては、水漏れを防ぐためにも、合わせ石や貼り石などを使わない設計が良いでしょう。 最後に!4uクラスの墓石でも5t程の重量がありますので、基盤となる基礎工事はとても大切です。


Q2:お墓はいつ建てるのがいいですか?

仏教的にいつ建てなければならないという決まりはありません。
供養の面から考えますと、少しでも早く建てさせて頂き、納骨するのが亡くなった方々への、感謝、供養になります。 世間では、お墓は年忌の年か、お盆、あるいはお彼岸が良いと言われますが、これも深い意味はありません。ご親族一同が揃って供養するのに、日頃は多忙なため、仏事を行う際に合わせてするというに過ぎません。 とは言え、一般的に四十九日、百ヵ日、一周忌などの法要、年回やお彼岸、お盆などの行事にあわせて建墓することが多いです。


Q3:墓誌の書き方について教えてください。
(墓誌には何代前位まで書けばよいのですか?)


まず“先祖代々之位“はかならず書いてください。
今の自分がいるということは、遠い昔からご先祖様が存在するということです。 先祖代々之位と記すことでご先祖様の供養にもなります。

ポイント!!
法名・戒名等が分かる方は、この世に生を受けた証として、どんなに古い方でも書きたいですね。
また補足ですが、書く順序はお亡くなりになった順序でなく、家系の順で書かれた方が良いでしょう。 もしご両親より先にお子様がお亡くなりになられた場合は、ご両親の彫るスペースを空けて、その次に書きます。


Q4:正しい建立者の名前は?

仏石の左(又は後)に彫る名前(建立者)は、本来はその時の当主ご夫妻がよろしいでしょう。
建墓費用を負担された方の名前を入れる方もいらっしゃいますが、お墓は記念碑ではありません。 その家系内のどの代で建ったという証にもなります。


Q5:仏石に書く文字は?

墓石をみると「○○家之墓」や「南無阿弥陀仏」「愛」「永遠」…など色々と書かれていますが、 その家々の宗派の称名又はお題目を彫刻されることをおすすめ致します。称名、お題目は愛や平和、 やすらぎ…などたくさんの思いを集約した言葉になります。 また、称名やお題目はサンスクリット語(=完成された言語)です。


Q6:納期はどのくらいですか?

ご契約いただきましてから完成まで、通常3ヶ月程となります。 ご契約いただきますと、 石材を発注 → 中国で製品加工 → 基礎 → 組立 等の工程でございます。
(※なお当社は、展示品を多数持っておりますので、四十九日までのお客様にも対応できます。)


Q7:墓石っていくら位ですか? (墓石の値段、工事費等)

当社では個人墓ですと20万円位からご用意しております。
また一般的な家族をお祀り、代々子孫に受け継ぐ先祖墓ですと、
4u 80万円台〜
5u 90万円台〜 ございます。
又、平均いたしまして 100万〜300万円位(工事費込)がよく売れております。

Q8:どんな石が長持ちしますか?

「石の目が細かく」「吸水率が低く」「硬い石」が長持ちします。
吸水率が高いと石は水分凍結し、ヒビ割れが生じたり、割れたりする場合がございますので、吸水率は低いほうが良いです。 当展示場は、上記の性質をクリアした石材を展示しておりますので、ご安心ください。


Q9:石の値段の違いは何ですか?

どんな品物でもそうですが、良質の石ほどお値段は高くなります。 また石の採掘される量が少ないかったり、手間ひま(コスト)が掛かりますと、 それだけ希少価値も高くなりますので、その分お値段は高くなります。



 
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